久々上位!?67シーズン 4日目!
2008年 05月 21日
ちゃー、gikokoデス
さてさて、RICHEEESの癖に全くリッチでないクラブと化していますが、いまんとこのメンバー結構好きデス。
とりあえず久々にメンバー
年棒133
だいぶ使ったことない選手がきました。
とりあえず評価は後ほど。
さて37シーズンですが、久々のトップ20入りってとこです。
18勝9敗11分 41得点 27失点
と、このメンツでこの数字なら上出来でしょう。
では、今期から選手別に評価してみます。
選手別評価 (5~1)
3 デ・サンクティス GK ローマとのポジション争いは来期へ持ち越し。若干不利か。
5 アッガー LSB 今期加入ながら30試合出場でシルベストルを押さえレギュラー定着。
2 ヌジタップ RSB 新加入ダニエウ・アウヴェスにレギュラーを奪われ、少ないチャンスも物にできず。
5 ファビオ・カンナバーロ LCB 調子下降気味ながらも守備の要として評価点7.5。
5 フリードリヒ RCB 最多出場の抜群の安定感。
5 ラメロウ CDH 1Vながら4得点と攻守に奮闘。
2 マルセリーニョ LCF 調子が思わしくない事もあってかデル・ピエロにポジションを奪われる。
4 ダイスラー COH 新加入。リケルメとのポジション争いに勝利。今後にも期待。
4 ゼンデン LSH 出場数・評価点文句なしだが、やや攻撃に絡めず。
5 スミス RSH SHながらチーム内得点2位と攻撃の中心に。
5 マルティンス RCF 28試合9得点とエースとして仕事を果たした。
5 タッディ RSH スミスの控えという状況ながら、16試合3得点と来期のレギュラー定着を狙う。
4 デル・ピエロ LCF ST的な働きで相棒を生かす。 自分ももう少し点が欲しいところか。
- マリオ・ジェペス LCB シーズン後半から新加入。経験も結果も無く評価対象外。
1 パヌッチ RCB 本ポジでないCBを任されるも、フリードリヒの抜群の安定感の前に出番なし。
1 キューウェル LSH 前期からポジを1つ上げてきたゼンデンに奪われる形に。少ないチャンスも生かせず。
4 バルザッリ DFユーティ DFユーティリティとしての第3DFとして見事に仕事を果たしてくれた。
4 ローマ GK 出場数は負けるものの評価はやや優勢。
2 リケルメ COH 出場機会はあったものの攻撃の軸となれず控え定着。
4 ジブリル・シセ RCF マルティンス台頭でポジション明け渡すものの、6試合3得点と厚い選手層を見せ付ける。
2 タッキナルディ CDH ラメロウの抜群の安定感を前にポジション奪えず。
3 シルベストル LSB LSBではアッガー台頭により出場できないながら、CBとして出場が多かった。
3 ダニエウ・アウヴェス RSB ヌジタップからポジション奪取したものの評価は思わしくなく、来期再びポジ争い激化か。
来期に向けてのメンバー変更
ゼンデン→ギグス
キューウェル→ピレス
バルザッリ→マキシ・ロドリゲス
意図として、ゼンデンの攻守の安定感よりもギグスの攻撃力をとった。
ダメな場合また元に戻す可能性あり。
キューウェルはただ単に成績が思わしくなかったので、初登場のピレスを使ってみる。
バルザッリはDFは他にもCB・SBどちらもできる選手が結構いて、普通に回せそうだから。
逆にスミスが変わりにFWに行くことが多くRSHが開くためとあわよくば左右できないかなという期待を込めてマキシ。
なんか監督ノートっぽいねw
でもなんか疲れた~。
さてさて、RICHEEESの癖に全くリッチでないクラブと化していますが、いまんとこのメンバー結構好きデス。
とりあえず久々にメンバー
年棒133
だいぶ使ったことない選手がきました。
とりあえず評価は後ほど。
さて37シーズンですが、久々のトップ20入りってとこです。
18勝9敗11分 41得点 27失点
と、このメンツでこの数字なら上出来でしょう。
では、今期から選手別に評価してみます。
選手別評価 (5~1)
3 デ・サンクティス GK ローマとのポジション争いは来期へ持ち越し。若干不利か。
5 アッガー LSB 今期加入ながら30試合出場でシルベストルを押さえレギュラー定着。
2 ヌジタップ RSB 新加入ダニエウ・アウヴェスにレギュラーを奪われ、少ないチャンスも物にできず。
5 ファビオ・カンナバーロ LCB 調子下降気味ながらも守備の要として評価点7.5。
5 フリードリヒ RCB 最多出場の抜群の安定感。
5 ラメロウ CDH 1Vながら4得点と攻守に奮闘。
2 マルセリーニョ LCF 調子が思わしくない事もあってかデル・ピエロにポジションを奪われる。
4 ダイスラー COH 新加入。リケルメとのポジション争いに勝利。今後にも期待。
4 ゼンデン LSH 出場数・評価点文句なしだが、やや攻撃に絡めず。
5 スミス RSH SHながらチーム内得点2位と攻撃の中心に。
5 マルティンス RCF 28試合9得点とエースとして仕事を果たした。
5 タッディ RSH スミスの控えという状況ながら、16試合3得点と来期のレギュラー定着を狙う。
4 デル・ピエロ LCF ST的な働きで相棒を生かす。 自分ももう少し点が欲しいところか。
- マリオ・ジェペス LCB シーズン後半から新加入。経験も結果も無く評価対象外。
1 パヌッチ RCB 本ポジでないCBを任されるも、フリードリヒの抜群の安定感の前に出番なし。
1 キューウェル LSH 前期からポジを1つ上げてきたゼンデンに奪われる形に。少ないチャンスも生かせず。
4 バルザッリ DFユーティ DFユーティリティとしての第3DFとして見事に仕事を果たしてくれた。
4 ローマ GK 出場数は負けるものの評価はやや優勢。
2 リケルメ COH 出場機会はあったものの攻撃の軸となれず控え定着。
4 ジブリル・シセ RCF マルティンス台頭でポジション明け渡すものの、6試合3得点と厚い選手層を見せ付ける。
2 タッキナルディ CDH ラメロウの抜群の安定感を前にポジション奪えず。
3 シルベストル LSB LSBではアッガー台頭により出場できないながら、CBとして出場が多かった。
3 ダニエウ・アウヴェス RSB ヌジタップからポジション奪取したものの評価は思わしくなく、来期再びポジ争い激化か。
来期に向けてのメンバー変更
ゼンデン→ギグス
キューウェル→ピレス
バルザッリ→マキシ・ロドリゲス
意図として、ゼンデンの攻守の安定感よりもギグスの攻撃力をとった。
ダメな場合また元に戻す可能性あり。
キューウェルはただ単に成績が思わしくなかったので、初登場のピレスを使ってみる。
バルザッリはDFは他にもCB・SBどちらもできる選手が結構いて、普通に回せそうだから。
逆にスミスが変わりにFWに行くことが多くRSHが開くためとあわよくば左右できないかなという期待を込めてマキシ。
なんか監督ノートっぽいねw
でもなんか疲れた~。
by gikoko
| 2008-05-21 17:55
| NEW SOCCER PARADISE